TETSUYAです
全国的にブームが来ているタピオカ。ちょっと前まではミルクティが主流でしたが変わったものもどんどん出てきていますね。
横浜にもタピオカドリンクが飲めるお店が続々とオープンしています。
そこで横浜駅周辺でタピオカドリンクが飲めるお店を紹介していきます。
横浜で自分の好みのタピオカドリンクをぜひ探してみてください。
春水堂(ポルタ)
本店は台湾。タピオカミルクティ発祥のお店という事で一代ブームを巻き起こしました。日本では2013年、代官山に1号店をオープン。
鉄観音ミルクティやジャスミンミルクティなどちょっと変わり種があったり、種類も豊富です。テイクアウトもいいですがフードメニューも充実してるので、食事をしたあとにタピオカミルクティでまったりするのもいいかもしれません。
ゴンチャ(フード&タイムイセタンヨコハマ)
女子高生に圧倒的人気なのが2007年に台湾で誕生したゴンチャ。ゴンチャはベースのドリンクに氷の量、甘さ、トッピングを自分の好みに合わせてアレンジできます。トッピングもタピオカの他にも、バジルシードやアロエなど全部で6種類。
自分オリジナル性の高いタピオカドリンクを作れるのもゴンチャの楽しみの1つですね。
茶BAR(マルイシティ横浜)
日本発祥の専門店。自社工場で作り、毎日直送される生タピオカはもちもち食感が特徴的。
茶BERオリジナルの一風変わった岩塩クリーム茶は、マスカルポーネチーズと岩塩の甘じょっぱさで不思議な味わい。普通のに飽きた方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
TEA18(そごう横浜)
2017年に日本初上陸の比較的新しいお店。
TEA18の名前の由来は希少な茶葉『台茶18号』から名付けられたとのこと。一杯一杯オーダーを受けてから抽出するので茶葉本来の香りがしっかりと楽しめます。
『茶BER』『パールレディ』と同じ系列店なので、タピオカは生タピオカを使用しているのでもっちもち。
アースカフェ(ヨコハマベイクォーター)
オーガニックにこだわったアースカフェはアメリカ発で日本には2013年に上陸しました。カフェと言うよりはしっかりレストランのような感じ。
タピオカドリンクは通常の液体タイプとアイスと氷でミキサーにかけたシャーベットタイプがあります。夏の暑い日はシャーベットタイプがオススメ。タピオカはボバと呼ばれる弾力の強いブラックタピオカ。注意書があるほど弾力のが強くずっしりときます。お茶の種類もタイレッドなど変わったものが多いのもアースカフェの特徴です。
パールレディ(横浜ビブレ)
マルイにある茶バーの姉妹店。こちらでも自社工場で作っている生タピオカを味わうことができます。価格は他店よりも格段に安く、最安値商品はなんと290円。
メニューも豊富にあり、クレープも販売していることもあり、女子高生に大人気の専門店です。
横浜駅近でタピオカドリンクが飲めるお店 まとめ
ヨコハマ駅近くだけでもタピオカドリンクが飲めるお店が6個もあります。今後もどんどん増えていきそうですね。ぜひ自分の好きなタピオカドリンクのお店を見つけてみてください。